午後はセックスの授業!?
第1章 蒼×莉菜
「クシュン…流石に上ずっと裸でいたら寒いな」
「そういえばそうだったね…トレーナー着てお布団入った方がいいよ」
「人肌のが暖まるから莉菜暖めてよ」
「ふぇ?やーん!何で脱がすの?」
「暖まるのにパジャマ邪魔だから」
蒼は私のパジャマを脱がして蒼もズボンを脱いで2人とも下着姿になると布団を掛けて中でまた抱き締められる。
「お…マジで人肌暖かいな」
「蒼の体冷たい!」
「すぐ暖まるよ」
蒼は私を抱き締めたまま私の背中のブラのホックをプチンッと外した。
「うぁ……ブラまで……」
「うん、ブラも邪魔」
肩紐を外されてブラは布団の外に出されてしまった。
「…パンツも邪魔だな。ちょっと待ってて、俺先に脱ぐから」
そう言うと蒼はパンツを脱いだ。
「莉菜も脱がせてやるからな」
「また裸になっちゃう…」
「今日の授業の復習になるな」
蒼は笑いながらそう言うと私のパンツも脱がされてしまう。