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午後はセックスの授業!?

第1章 蒼×莉菜


1回授業でじっくり見られてるとはいえやっぱり裸は恥ずかしい…


すると蒼はチュッと唇にキスをした。


「また緊張してんの?俺の前で裸になるの2回目なのに」

「2回目でも恥ずかしいもん…」

「今回は課題関係ないから触れるしな」


すると蒼は私の乳首を指先でツンっとつついた。


「ャンッ…ま、待って…乳首触っちゃ駄目…ンッ…」


私は蒼の手を掴むけど蒼は手を掴まれたまま私の乳首をビンピンと弾いてくる。


こんな風にイジられた事なんかないから恥ずかしい…

「…乳首敏感で可愛い過ぎなんだけど…ほら、乳首勃ってクリクリになってる」

「ふゃッ…もうおしまいッ…」

「やだよ、授業の時触るのずっと我慢してたんだから」

また唇が重なると今度は深くキスをされて舌が絡まる。
キスをしながら乳首をイジられて私は蒼に抱き着いていた。


「ンッ…ンーッ…」


そして片方の乳首を弄りながらもう片方の手で脚を開かされて蒼の指が私のおまんこをなぞった。

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