午後はセックスの授業!?
第2章 瑛斗×鈴音
「……早く見せて」
田丸君はそう言うとパッと私のブラを外してしまって胸が露になってしまった。
「やッ……」
手で隠そうとしたけど手を掴まれてしまって隠せなかった。
田丸君は黙って私の胸をじっと見ていた。
こんなジックリ見られた事なんかないから恥ずかしい…
しばらく見られていると田丸君の手が私のパンツにかかった。
「…次こっち」
「……ん」
パンツを降ろされると見られていただけなのにパンツから糸が引いていた。
わぁ…濡れてるのまで見られた……。
…っていうか、裕也とエッチしてた時パンツ脱ぐ前から濡れた事なんかなかったのに。
むしろなかなか濡れなくてローション使ってたくらいなのに。
こんな状況だからかな…?
田丸君は相変わらず何も言わずに私の身体をジックリ見ている。
脚をM字に拡げられるとおまんこを指でクイッと拡げられて流石に恥ずかしくて脚を閉じてしまった。
「ちょっ…待って…恥ずかしい…」
「……うん。先に俺の見る?」
恥ずかしがってる私とは反対に田丸君君の表情は全然崩れない。