テキストサイズ

午後はセックスの授業!?

第2章 瑛斗×鈴音



胸見られるのも恥ずかしかったし、私ばっかり恥ずかしいところ見られてるのも不公平な気がするし…。


きっとおちんちんも勃起してないと思うけど…



「うん…田丸君の先に見せて」


田丸君は私の前にあぐらをかいて座った。


すると…田丸君のおちんちんは大きく反り返っていた。


すごい勃起してる…!
田丸君も勃起する事あるんだ。
それに裕也のおちんちんと全然違う…


皮も被ってないし…臭くない。


裕也によくフェラをさせられてたけど、この距離まで近付くと裕也のおちんちんは臭った。
みんな同じだと思って我慢してたけど、田丸君のは全然臭くないし何だか綺麗でえっちな気持ちになってきた。


「……そろそろ香山の見ても良い?」

「あっ…うん……」


恥ずかしいけど…見せてもらったんだし見せなくちゃ…


またM字に脚を開くとおまんこを拡げられる。



クチュッ……



拡げられると濡れてる音がした。



うぅ…さっきより濡れてる…



するとおまんこの上の方を引き上げてクリを剥き出しにされてしまう。



私のクリすごく見てる……何か変とか思われてないかな?
っていうか、田丸君ってエッチした事あるの?

ストーリーメニュー

TOPTOPへ