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午後はセックスの授業!?

第3章 麗桜×翔太



「少子化対策の一環なんだから同性同士は許可出ねぇだろ!マジでアホじゃん!」

「いや、でも!マジでさ!そういう目で見た事なかったけど、結構可愛い顔してんだって!」

「お前が良くても駄目だろw彼女から聞いたけど、麗桜も結構翔汰の事気に入ってるっぽいよ」

「マジかよー」


え!?麗桜が僕の事気に入ってくれてるの!?
昨日何もリードできなかったのに!?


そして、今してるキスも完全に麗桜のリードだ。


麗桜の舌が入ってきてどうしていいかわからなくて戸惑っていると舌が絡んで唇が離れると糸が引くくらい濃厚なキスだった。


キスでおちんちんが反応してしまって、それが麗桜にバレててパンツから勃起したおちんちんを取り出されて麗桜に握られている。
そして、耳元で囁かれた。


「…翔汰の事気に入ってるのバレちゃった……ペア替えやだよ?」

「ふッ…ぁ……僕ッ……」

「シッ…まだ居るから…このままだと授業行けないね?可愛い声抑えててね」


麗桜は僕の上から降りて僕の前にしゃがんで僕のおちんちんをパクッと咥えた。


「っ!?」


そして、竿を擦りながら亀頭の部分を舌で愛撫される。


ビクンッビクンッ反応してしまって僕は口を手で抑えて声を出さないようにした。

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