テキストサイズ

午後はセックスの授業!?

第3章 麗桜×翔太




教室に着くとブースがグレードアップしていて、各ブースに移動式のシャワールームまで着いていた。



確かにウエットティッシュで拭くのには限りがあったからありがたいかもしれない。



ブースに入ると、麗桜が下着姿でスマホを弄って待っていた。


「遅いんだけど」


麗桜は少し不機嫌そうな顔でそう言った。


「ごめん…って、まだ予鈴も鳴ってないよ?」


アレ?今日の下着パステル系の可愛いピンクで昨日の派手な感じと全然違う?
でも、可愛い系も似合ってて可愛い…


相変わらずセクシーでもう勃起し始めてる…。


「…えっと……今日は可愛い系の下着なんだね」

「ん…翔汰はこういう方が好きかと思って」

「え!?僕に合わせてくれたの?」

「…昨日みたいな方が良い?」

「どっちも!どっちも似合ってるよ」


すごい嬉しい…


「翔汰、私の前立って」

「え?何?」


僕は座っている麗桜の前に立った。


「おちんちん出して」

「えぇっ…ちょっと待ってそっちで脱いでくるから」

「ダメ、早く出して」


昨日も朝も見られてるけど目の前で出してと言われるとやっぱり恥ずかしかった。
ちょっと勃っちゃってるし…


僕はベルトを外してズボンとトランクスを下ろして手で何となくおちんちんを隠した。


恥ずかしい…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ