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「今日はおちんちんにこれ着けて」


そう言って麗桜はレースの着いた紐の様なものを出した。


「えー…また女の子みたいなの恥ずかしいよ…」

「コレ今日私が着てる下着に着いてたチョーカーだからお揃い」


麗桜におちんちんを隠してる手を退かされておちんちんの被っている皮を剥かれて根元にチョーカーでリボン結びで着けられてしまった。


「ぅｱｯ……」

「もう勃っちゃったね？」


ズルい…お揃いとか言われたらこんな可愛いの着けられてもちょっと嬉しくなっちゃうよ…


「こっち座って。今日は授業始まる前に脱いでおくようにってさっき先生言ってたよ」


麗桜に引っ張られて座ると制服のシャツを脱がされていく。


「あっ…自分で脱ぐから…」


結局ほとんど脱がされてしまった。


このままだとまたリードされ続けちゃう…


「あのっ…麗桜の下着！僕が脱がすから！」

「ん…いいよ」


僕は悪い男だからブラを外す口実で麗桜の事抱き締めてやるんだ。


「…ブラ、外すよ」


そう言って麗桜のわきの下から腕を背中に回して抱き寄せた。


おっぱいもだけど…僕よりも背高いのに身体が華奢で…細いのに何か柔らかいし、良い匂いする…。