
午後はセックスの授業!?
第3章 麗桜×翔太
すると、麗桜は僕の首の後ろに腕を回して僕に掴まった。
麗桜の身体に感動してる場合じゃない…ブラ外さなきゃ。
背中を覗き込んでホックを探すと、昨日のと形状が違って背中にホックがない!
「アレ…?」
「ふふっ…ごめん、これフロントホックなんだよね」
「フロントホック?」
「前にホック着いてるの」
「あっ…分かってて……」
「戸惑ってる翔太可愛いんだもん」
「だから…可愛いって言われても嬉しくないから…どうやって外すの?」
うぅ…今日は僕が攻める予定なのに…
僕は麗桜から離れた。
すると、麗桜はおっぱいの谷間を指した。
「ココ、カチッて押せば外れるよ」
そう言われてその摘みを押すとカチッと音がして外れた。
これ捲ったら…麗桜のおっぱい……
ブラを捲ろうとするとちょうどいいタイミングでチャイムとアナウンスが流れ始めた。
アナウンスの内容は今日は最後までセックスをするという事と無許可のキスや暴力的な行為は禁止等だった。
今日の朝勝手にキスされたけど…
アナウンスが流れ終わった。
再開するタイミング難しい…ブラ外していいんだよね?
僕は麗桜のブラを外した。
