
午後はセックスの授業!?
第3章 麗桜×翔太
ぷるんとおっぱいが零れて来た。
麗桜のおっぱいに釘付けになりながらブラを腕から外した。
「……触っても大丈夫?」
「うん」
昨日はちょっとしか触れなかったから沢山触ろう…。
麗桜の乳首を摘みながらおっぱいに触れるとマシュマロみたいにふわふわで顔を埋めたくなった。
こんな綺麗なおっぱいを自由に触れるなんて散々自分の身体を弄ばれた甲斐がある!
おっぱい触れるのは嬉しいけどどうやって触れば麗桜は気持ち良いんだろ?
やっぱり乳首かな…?
僕はエッチな漫画や動画の様に乳首を指先で弄ったり、もう片方は口に含んで一生懸命舐めた。
「ンッ……ァんッ……」
指先で弾くと麗桜の乳首が勃ってきてこれが気持ちイイんだと分かってきた。
一生懸命乳首を愛撫していると麗桜は急に僕のおちんちんをきゅっと握った。
「ひぅッ…急に触らないで……ァッ…っていうか、今僕がしてるからダメだってば…」
麗桜は僕のおちんちんをシコシコとしごき始めていて気持ち良くて麗桜のおっぱいを愛撫するのに集中出来ない…。
「私のおっぱい一生懸命触ってる時おちんちんピクンピクン反応してて可愛いんだもん」
「…うぅ…僕がおっぱい触り方下手だから目に入るんだ…」
僕はそう言って麗桜のおっぱいに顔を埋めて項垂れた。
「そんな事ないよ…翔太に乳首弄られるの好き」
「本当に…?そうだ、して欲しい事あったら言って?マンガとか動画の知識しかないから…女の子がどうすると嬉しいかまだわからなくて…」
童貞って事は分かられてるんだからこの際本人に聞いた方が早い気がする。
