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「うーん…そしたら…私のパンツの中に翔太のおちんちん一緒に入って？」

「うん？どうしたら…」



すると、麗桜は仰向けに寝転んで履いているパンツを少し下げおまんことパンツの隙間を指した。
太腿の付け根に少し隙間があってそこに僕のおちんちんをいれるという事らしい。


「こう…かな…？」

「ん…」


僕は麗桜の上に跨って言われた通り勃起しているおちんちんをその隙間にいれると僕の我慢汁と麗桜の愛液で滑り良くはいった。


何かすごく濡れてる…


麗桜のふわふわの太腿におちんちんが包まれて気持ち良いし、麗桜とすごく密着してる…
それに、麗桜のおまんこと僕のおちんちんもピッタリくっ付いてる…
このまま腰を動かしたらイッてしまいそうだ。


僕はめちゃくちゃ気持ちイイけど麗桜はコレでいいのかな？


「…こうすると麗桜も気持ちイイ？」

「うん…このまま翔太からキスして？」

「キ、キスしてもいいの？」

「朝したじゃん」

「麗桜からだったから…」

「翔太からはしてくれないの…？」


甘えた声でそう言われると我慢できなくなって僕から麗桜にキスをした。

キスをすると麗桜はすぐに舌を絡ませて来て興奮した僕はキスをしながら無意識に腰を動かしていた。