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スーパーおにぎりマーケット

第32章 五条の悟くんの話

こんにちは、おにぎりです。

夜勤明けです。

夜勤明け3大BOMBを爆発させましょうか。

今日は、えろいことに全振りさせて下さい。
先日は、ねっとり系とか思わせぶりなこと言ってすみませんでした(謝罪)

今日はその分、下に全振りです。引いたら読まないでいただきたい。いや、その前にえろい治療をする小説を大真面目に書いてる時点で、引かれてもおかしくないんだな。

まぁどっちにしろ、引いたら読まないで。
特に、無垢な『五条悟』ファンのみなさん。

昨日『呪術廻戦』が好きな先輩と、五条悟の話になりました。
前にも言ったことあると思いますが、わたしは五条先生が好きです。アニメだけのにわかですが、ほんとに好きで。漫画読みたいなぁと思っているところです。

で、まぁ、二次創作って作品のつきものというか。結構好きで。同人誌は買わないけれど、インスタとかで絵師さんフォローしてこっそり見ています。
最近、自分、BLがいけることに気づきました。
いつまでもえろいことに関しての興味は拡大中で、おもしろいなぁと思いながらにやにやしています。

先輩に「五条悟がかっこいい」という話を吹っかけられて、「わかります……!」と話をしていたのですが。

『きれいめの絵っていいよね』

という話題になり、ついに爆弾ワードがとび出ます。

「本誌では絶対にない、悟くんの悟くんがぎりぎりなのとか」

『悟くんの……悟くん?!?!』

めちゃくちゃ笑いました。
先輩も変態だけど、わたしも大概です。
ツボに入って夜勤中、ふとした瞬間にその言葉がわたしを襲ってきて、死ぬかと思いました笑

いけないなぁ。
小説の方も、なんかえろい展開になってきたからか、直ぐに頭がそっちにシフトしそうになって、意識保つので精一杯でした笑
いや、恐ろしい。悟くんの悟くん。


でも五条先生ってほんっと、かっこいいよね。

わたしはサングラスの五条先生が特に。性癖に刺さるとはまさにこのこと。
好きな男性のタイプには絶対に上がらないけれど。

本棚増設していいなら呪術廻戦は揃えてしまいそう。

あー、だめ、疲れました。
眠くなってきた。夜勤明けのテンションに任せた駄文で申し訳ないですね!!!!

五条悟ファンのみなさん、本当にすみません。
あの、こんなのでも気が合いそうだと思ったらいつでも語らいましょう。

以上、おにぎりでした笑

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