スーパーおにぎりマーケット
第57章 音楽はわたしの味方だ
こんばんは、おにぎりです。
寝る前に書き残して置きたいことがあって、日記更新にいたりました。
今回のタイトルは『音楽はわたしの味方だ』です。
おにぎりと音楽、実はとっても密接な関係(笑)というか。
実は、休日は1日ほとんど音楽をかけて過ごしています。
今日は、そんな音楽の話を。
わたしには好きなアーティストがたくさんいます。
特に好き、というか、気持ちを安定したいときに帰ってくる故郷みたいなアーティストもいて、
それが、Mr.Childrenです。
世代じゃないとか言われるけれど、そんなことは関係なく、彼らの楽曲はわたしに心の安定をもたらしてくれます。
聴きはじめたのは中学生の時。
ずっと聴いていました。でもその頃は、なんとなく曲調が好きだったり、歌詞の一部しか理解はできないけれどなんとなく勇気づけられたり。
中学も高校も、それなりにつらいことがあって、毎日背中を押してくれる曲として聴いていました。
でもそうやって青春時代を共にして、大学生になってからも中高ほどではないけれど、聴いていて。
そして、社会人に。
今はサブスクで、たくさんの音楽に触れられます。
アーティストもたくさんいて、頻繁にMr.Childrenを聴くことはなくなっていった。
社会人になっても、毎日いろんな嫌なこととか、つらいことがおきる。
もう消えたいなぁみたいな、どん底の気持ちまで落ちてしまいそうなこともあって。
それでも職場では毎日元気でいなきゃいけなくて。
そうやって、どうしようもなくなっていったときに、ふと、Mr.Childrenの曲を聴いてみました。
どの曲も、イントロから顔なじみの曲ばかり。
それで、どの曲でも口ずさめる。勝手に歌えてしまう曲ばかりなんです。
そして、歌詞に重みを増している。あの頃は気づけなかった良さに気づくというか。
10代に聴いた曲は、一生ものだと聞きます。
まさしくそうなんだろうなぁと。
ずっと覚えているのはもちろん、良さを更新していくみたいな意味合いもあると思います。
でも、20代だって、この先出会う音楽だって、わたしにとっては特別で、大好きで、きっと強い味方でいてくれます。
だから、聴くのをやめられないんですね。
明日はお仕事。
朝から最高のファイトソングを耳に、戦ってきます!
以上、おにぎりでした!
おやすみなさい。
寝る前に書き残して置きたいことがあって、日記更新にいたりました。
今回のタイトルは『音楽はわたしの味方だ』です。
おにぎりと音楽、実はとっても密接な関係(笑)というか。
実は、休日は1日ほとんど音楽をかけて過ごしています。
今日は、そんな音楽の話を。
わたしには好きなアーティストがたくさんいます。
特に好き、というか、気持ちを安定したいときに帰ってくる故郷みたいなアーティストもいて、
それが、Mr.Childrenです。
世代じゃないとか言われるけれど、そんなことは関係なく、彼らの楽曲はわたしに心の安定をもたらしてくれます。
聴きはじめたのは中学生の時。
ずっと聴いていました。でもその頃は、なんとなく曲調が好きだったり、歌詞の一部しか理解はできないけれどなんとなく勇気づけられたり。
中学も高校も、それなりにつらいことがあって、毎日背中を押してくれる曲として聴いていました。
でもそうやって青春時代を共にして、大学生になってからも中高ほどではないけれど、聴いていて。
そして、社会人に。
今はサブスクで、たくさんの音楽に触れられます。
アーティストもたくさんいて、頻繁にMr.Childrenを聴くことはなくなっていった。
社会人になっても、毎日いろんな嫌なこととか、つらいことがおきる。
もう消えたいなぁみたいな、どん底の気持ちまで落ちてしまいそうなこともあって。
それでも職場では毎日元気でいなきゃいけなくて。
そうやって、どうしようもなくなっていったときに、ふと、Mr.Childrenの曲を聴いてみました。
どの曲も、イントロから顔なじみの曲ばかり。
それで、どの曲でも口ずさめる。勝手に歌えてしまう曲ばかりなんです。
そして、歌詞に重みを増している。あの頃は気づけなかった良さに気づくというか。
10代に聴いた曲は、一生ものだと聞きます。
まさしくそうなんだろうなぁと。
ずっと覚えているのはもちろん、良さを更新していくみたいな意味合いもあると思います。
でも、20代だって、この先出会う音楽だって、わたしにとっては特別で、大好きで、きっと強い味方でいてくれます。
だから、聴くのをやめられないんですね。
明日はお仕事。
朝から最高のファイトソングを耳に、戦ってきます!
以上、おにぎりでした!
おやすみなさい。