
ママ、愛してる
第2章 転機
電気を消そうとするママに、僕は言った。
「消さないで。ママの全てが見たい」
ママは微笑んで頷いた。
「コウは、初めてなのね。いいよ、ママの身体をじっくり見ても」
僕はママの唇を奪う。
お風呂でのキスを思い出しながら、もっと丁寧に、そして優しく。
舌でママの舌をノックすると、ママもそれに応えてくれる。
唇を吸いながら、右手でバスタオルを解いていく。ママの乳房と僕の胸が密着する。
女性の身体って、なんて心地いいのだろう。
僕はキスを切り上げ、ママの頬から首筋にかけて唇を這わせる。
「ああっ」
ママの切なそうな声が漏れる。
首筋から、柔らかい乳房に。
そして、仰向けに寝てもツンと上を向いている乳首を唇で捉えた。
ママの身体がピクリと震えた。
乳首を舌で転がすと、ママは僕の髪を掴み、ふたたび声を上げる。
「あああっ、コウ」
乳首を責めながら、僕は腰のタオルを取り、勃起したペニスを太腿に擦り付けた。
すぐにでも、ママと一体になりたいのを押さえて、唇を乳房から下に移動する。
綺麗な楕円形のお臍を舌先で愛撫し、更に下に移動させる。
ママの逆三角形の茂みが目の前にある。
この茂みの抜けたものを、今まで何度浴室で掬い取り、飲み込んだだろう。
茂みに頬擦りをし、唇で挟み込む。
ママの陰毛。
夢に見たママの陰毛を、僕は今自由に出来る。
ママの息が、次第に荒くなってきた。
「コウ、ママのアソコにもキスしてくれる?」
「うん」
僕はママの太腿を両手で開かせた。
「消さないで。ママの全てが見たい」
ママは微笑んで頷いた。
「コウは、初めてなのね。いいよ、ママの身体をじっくり見ても」
僕はママの唇を奪う。
お風呂でのキスを思い出しながら、もっと丁寧に、そして優しく。
舌でママの舌をノックすると、ママもそれに応えてくれる。
唇を吸いながら、右手でバスタオルを解いていく。ママの乳房と僕の胸が密着する。
女性の身体って、なんて心地いいのだろう。
僕はキスを切り上げ、ママの頬から首筋にかけて唇を這わせる。
「ああっ」
ママの切なそうな声が漏れる。
首筋から、柔らかい乳房に。
そして、仰向けに寝てもツンと上を向いている乳首を唇で捉えた。
ママの身体がピクリと震えた。
乳首を舌で転がすと、ママは僕の髪を掴み、ふたたび声を上げる。
「あああっ、コウ」
乳首を責めながら、僕は腰のタオルを取り、勃起したペニスを太腿に擦り付けた。
すぐにでも、ママと一体になりたいのを押さえて、唇を乳房から下に移動する。
綺麗な楕円形のお臍を舌先で愛撫し、更に下に移動させる。
ママの逆三角形の茂みが目の前にある。
この茂みの抜けたものを、今まで何度浴室で掬い取り、飲み込んだだろう。
茂みに頬擦りをし、唇で挟み込む。
ママの陰毛。
夢に見たママの陰毛を、僕は今自由に出来る。
ママの息が、次第に荒くなってきた。
「コウ、ママのアソコにもキスしてくれる?」
「うん」
僕はママの太腿を両手で開かせた。
