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ママ、愛してる

第2章 転機

初めて見る女性の秘密の花園。

友達との猥談では、子供を産んだ女性のラビアは黒ずんでくるって言ってたけど、ママの花びらは綺麗なピンク色だ。

猥談なんて、所詮、童貞同士の妄想なんだと笑えてくる。

「コウ、おねがい」

ママの催促で、僕は少し濡れて光っている花びらに舌を這わせた。
ママの身体がまた震えた。

花びらの上の小豆ほどの突起。
これがクリトリス?

僕は小さな突起を唇で挟み込み、舌でレロレロと愛撫する。

「アアアアアーッ!コウ、上手よ。すごく気持ちいいのっ!」

ママは僕の髪を掴んだまま、花園に頭を押し付ける。
花園の奥から、蜜が溢れてくる。

ズズズッ!
音を立てて、ママの蜜を吸う。

「アーッ、コウ。ダメえ、入れて!コウのおちんちん、ママにいれてぇ!!」

僕は身体をずりあげ、はち切れそうなペニスの先を、花びらに押し付ける。
ママは、それを膣口に誘導する。

少し抵抗があって、ヌルリとママの中に飲み込まれた。

「ママの身体の中、あったかい」

そして、ママの中の肉がペニスに巻き付いてくるようだ。
「ママ、気持ちいいよ」
「わたしもよ。ゆっくり動かしてみて」

ママに言われた通り、ゆっくりとピストン運動を始めると、ママは頭を振りながら声を上げる。

「コウ、良いわ。上手よ。ママ、気持ちいいの!息子なのに、息子なのに、すごく良いのぉ!」

ママの声に力を得て、僕は動きを早めた。

ママの中の入ってる!
ママと一体になってる!

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