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ママ、愛してる

第3章 愛の暮らし

ママの脚のマッサージも、よくやっている。

カウンターの内側に置いてある、休憩用の小さな椅子にママを座らせ、ふくらはぎから土踏まずにかけて、マッサージする。

そして、土踏まずをマッサージしながら、ママの足先をおしゃぶりする。

最初は
「何するの!汚ないでしょ」
と、驚いていたが、最近では黙って僕の好きにさせてくれる。
意外に気持ちが良いらしい。
靴の中がベタベタになる、と、文句もいうけれど。

また、店に立つとき、ママはパンティは履かなくなった。
店が落ち着いているとき、僕がイタズラしやすいように。

トイレから出てくると、僕はママの花びらをキレイに舐める。
「自分の息子が、こんな変態だったなんて」
と、こぼしながらも、気持ち良さそうに目を細めている。


由香ちゃんが居るときは、さすがに出来ないが、本当はママとキスしている姿を見せびらかしたいと、微かに思っている。
ただ、前にも書いたが、由香ちゃんはママの事を、本当に女性として尊敬し、憧れているので、こればかりはムリがある。


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