ママ、愛してる
第3章 愛の暮らし
結局、店を3日間休むことにして、僕たちは温泉旅行に出発した。
電車で数時間の距離だが、僕たちを知っている人が居ない土地だから、思い切り羽を伸ばせる。
ママは、電車を奮発して、グリーン車を取った。
春休みの真っ最中だが、グリーン車は空いていた。
駅弁を買い、車内でいつもの口移しで食べさせ合う。
周囲に乗客がいないので、殆んど気にする必要はなかったが、僕は少し残念でもあった。
ママのような美しい女性が、自分と口移しでご飯を食べる様子を、他の人に見せつけたい。
「バカねえ」
ママはそう言ったが、
2時間も経つと、
「ねえ、コウ。足が疲れた」
と言いながら、僕の目を見つめる。僕は、座席の間の狭い空間にしゃがみこんで、ママの靴を脱がせ、マッサージを始めた。
そして、パンストに包まれた指の一本一本を、丁寧に舐めていく。
ママは目を閉じて、時折
「アッ、アッ」
と小さな吐息を漏らす。
僕が座席に戻ると
「今度はわたしの番ね」
そう言っていきなりズボンのファスナーを下ろす。
ママの足を舐めて、勃起状態のペニスを引っ張り出して迷いもなく咥え込んだ。
5分もしないうちに、ママの口の中に僕は果ててしまった。
ママはいつものように
「ごちそうさま。今日も美味しかったよ」
そう言ってキスをした。
電車で数時間の距離だが、僕たちを知っている人が居ない土地だから、思い切り羽を伸ばせる。
ママは、電車を奮発して、グリーン車を取った。
春休みの真っ最中だが、グリーン車は空いていた。
駅弁を買い、車内でいつもの口移しで食べさせ合う。
周囲に乗客がいないので、殆んど気にする必要はなかったが、僕は少し残念でもあった。
ママのような美しい女性が、自分と口移しでご飯を食べる様子を、他の人に見せつけたい。
「バカねえ」
ママはそう言ったが、
2時間も経つと、
「ねえ、コウ。足が疲れた」
と言いながら、僕の目を見つめる。僕は、座席の間の狭い空間にしゃがみこんで、ママの靴を脱がせ、マッサージを始めた。
そして、パンストに包まれた指の一本一本を、丁寧に舐めていく。
ママは目を閉じて、時折
「アッ、アッ」
と小さな吐息を漏らす。
僕が座席に戻ると
「今度はわたしの番ね」
そう言っていきなりズボンのファスナーを下ろす。
ママの足を舐めて、勃起状態のペニスを引っ張り出して迷いもなく咥え込んだ。
5分もしないうちに、ママの口の中に僕は果ててしまった。
ママはいつものように
「ごちそうさま。今日も美味しかったよ」
そう言ってキスをした。