ママ、愛してる
第3章 愛の暮らし
「ちょっと待って!」
ママがビックリして、止めるのも聞かず、僕はワンピースをまくり上げ、パンストを引きずり下ろす。
両脚を広げ、秘密の花園に顔を埋める。
「コウ、ダメだって」
ママは脚をバタバタさせるが、愛液がしたたり落ちそうに濡れている。
ズズズッと、わざと音を立てて、僕のいちばん好きなジュースをすする。
鼻も口の回りもベタベタになるが、やめられない。
僕は片手でズボンを下ろし、いきり立ったモノをママの中に押し込んだ。
「あうっ!」
ママがうめき声をあげる。
「コウ・・・スゴい!」
ママの声を聞いて、何度も何度も、ペニスを突き立てた。
「あうっ!ヒィ!ヒィ!」
亀頭が子宮を突く度に、ママは髪を振り乱し、刹那の声を上げる。
「絢子!良いよ!気持ちいいよ!」
いつの間にか、絢子と名前で呼んでいた。
「コウ!良いの!おまんこ気持ちいい~!!」
ママが全身をピクピクさせて、昇りつめた。
僕も同時に、ママの膣に大量のザーメンを発射した。
そして、そのままママの上に倒れ込んだ。
どのくらいそうしていただろう。
「コウ、コウ」
ママの声で意識が戻る。
「コウ、また・・・」
一瞬、何事かわからなかった。
「アソコ・・・」
ママが恥ずかしそうに耳元で囁く。
ママの中で、僕のペニスはふたたび体積を増していた。
「コウ、本当にスゴい!ねえ、そんなにわたしが好き?」
もちろん、大好きだよ
そう応える代わりに、再びママの子宮にペニスを突き立てた。
ママがビックリして、止めるのも聞かず、僕はワンピースをまくり上げ、パンストを引きずり下ろす。
両脚を広げ、秘密の花園に顔を埋める。
「コウ、ダメだって」
ママは脚をバタバタさせるが、愛液がしたたり落ちそうに濡れている。
ズズズッと、わざと音を立てて、僕のいちばん好きなジュースをすする。
鼻も口の回りもベタベタになるが、やめられない。
僕は片手でズボンを下ろし、いきり立ったモノをママの中に押し込んだ。
「あうっ!」
ママがうめき声をあげる。
「コウ・・・スゴい!」
ママの声を聞いて、何度も何度も、ペニスを突き立てた。
「あうっ!ヒィ!ヒィ!」
亀頭が子宮を突く度に、ママは髪を振り乱し、刹那の声を上げる。
「絢子!良いよ!気持ちいいよ!」
いつの間にか、絢子と名前で呼んでいた。
「コウ!良いの!おまんこ気持ちいい~!!」
ママが全身をピクピクさせて、昇りつめた。
僕も同時に、ママの膣に大量のザーメンを発射した。
そして、そのままママの上に倒れ込んだ。
どのくらいそうしていただろう。
「コウ、コウ」
ママの声で意識が戻る。
「コウ、また・・・」
一瞬、何事かわからなかった。
「アソコ・・・」
ママが恥ずかしそうに耳元で囁く。
ママの中で、僕のペニスはふたたび体積を増していた。
「コウ、本当にスゴい!ねえ、そんなにわたしが好き?」
もちろん、大好きだよ
そう応える代わりに、再びママの子宮にペニスを突き立てた。