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ママ、愛してる

第3章 愛の暮らし

店でトイレから出てきたママの花びらをいつも舐めているけど、ペーパーで拭いて出てくるから、殆んど味は残っていない。

こんなにたっぷりと残滓の残っているのを舐めたのは初めてだった。

ママのオシッコ、美味しい!

今度は、いっぱい飲んでみたい。

パンツの中で、僕のものは再び勃起している。

「コウ・・・・」

ママが切なそうな声を洩らす。

オシッコの代わりに、新たに粘度のある液体が奥から溢れ出してきた。

僕は立ち上がってパンツを脱ぎ捨てる。

ママの片足を持ち上げ、一気に貫く。

「あああああっ!コウ!素敵よ」

ママが叫ぶ。
腰を使いながら、僕はママの唇を塞ぐ。
ママの口の中に深く舌を入れて陵辱する。

「んぐぅ!」
ママのうめき声が漏れる。

僕はママをしっかり抱きしめ、思い切り突き上げる。

「むはぁ!コウ、息が出来ない!」
ママが堪らずに唇を離して訴える。

もう一度ママの奥深くまで貫き、腰に腕を回して抱え上げた。
ママのもう片方の足が浮く。

ママが僕の首にしがみつき、浮いた脚を腰に絡める。

「コウ、お布団に行こう」

僕は繋がったまま、ママを抱えて部屋に戻る。
歩く度に、亀頭がママの子宮を突き上げる。

「あああっ!コウ!すごい!気が狂いそうよおぉぉ!」

ママが硬直し、巻き付いた両脚で僕の腰を締め付ける。
膣壁がペニスを締め上げ、僕も我慢の限界を向かえた。

「ママ!僕も一緒に逝くよ!」


布団に辿り着くと同時に、ママの中の僕も果てた。

そのままの体勢で、二人は布団の上に倒れ込んだ。


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