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ママ、愛してる

第3章 愛の暮らし

「ママが欲しい」

ポーズを取るママに駆け寄り、堤防の上に寝かせる。

「良いよ」

ママは微かに脚を開き、受け入れる体勢をとる。

唇を奪い、舌を貪りながら、ズボンをおろした。

乳房を吸い、ママの股間に顔を埋める。

ママの愛液が、陽光を受けてきらめいている。
僕は、音を立てて啜る。
「コウ!早く入れて!ママのおまんこに、コウのおちんちんぶちこんでぇ!」

ママはわざと下品な言い方をして、気分を盛り上げる。

ふと、アルバイトの由香ちゃんの顔が浮かんでくる。
ママのことを理想の女性だと言って尊敬している由香ちゃんが、こんな姿を見たらどんな反応を見せるだろう。
しかも、相手は実の息子。
卒倒してしまうかも知れない。

そんな想像をして、僕の興奮は絶頂になる。

僕は体勢を変えて、ペニスの先端をママの膣口にあてがう。
でも、まだまだ貫かない。

亀頭部分だけを浅く挿入し、すぐに腰を引く。

繰り返していると、ママが叫ぶような声で哀願する。

「いじわるしないでぇ!ママ、変になっちゃうよ!早くママのおまんこに、コウのおちんちんぶちこんでぇ!」

焦らすだけ焦らして、僕はママの膣の奥まで貫いた。
「あああああっ、いいっ!コウ、いいよ!おまんこ、気持ちいい!!」

僕は腰を動かしながら、ママの表情に携帯電話を向ける。
口を半開きにして悶えるママの姿を、何枚も何枚も写真に納める。

ママの中に、たっぷりと出した後、ママの陰部にカメラを向ける。
今、僕が出したものが、膣の入り口から逆流してきて、ママのお尻の方まで流れる。

僕は、白濁したものを啜る。

「コウ!」

ママは驚いて頭をもたげたが、僕のなすがままに身を任せている。

喉の奥に、ザーメンが絡み付くようだ。

でも、
そんなに不快じゃなかった。

オナニーで果てた時は、ティッシュで処理するときも、手に付かないようにしていたけれど、ママの身体に一度入ったものには、少しの嫌悪感もなかった。

今度からは、ママとの後始末は、僕の口でして上げようと決めた。

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