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ママ、愛してる

第4章 由香

玄関に入って、僕は鍵を掛けるのももどかしく、
ママを廊下の壁に押し付けた。

荒々しく、ママの唇を奪い、めちゃくちゃに口の中で舌を暴れさせる。

ワンピースの上から、乳房を鷲づかみにする。

「どうしたの、コウ!」

唇を振りほどいたママが言う。


それには答えず、ママの胸に顔を押し付け、ワンピースの裾からママの股間に手をやる。

パンストの上から、割れ目を激しく愛撫する。

パンストが湿り気を帯びてきて、ママの抵抗が弱くなると、
ワンピースの裾から頭を突っ込み、秘部に頬擦りする。

パンストをずり下ろし、舌で陰毛をかき分けて、クリトリスを舐める。

蜜がどんどん溢れてきて、僕の口元を濡らす。

「コウ、お願い!ベッドに行こう」

ママが哀願する。


寝室に移り、乱暴にワンピースを脱がせて、ベッドに押し倒した。

素早くズボンを脱いで、十分に潤っているママの花園に、カチカチになった僕を突き立てた。

乳首を咥え、乳房を揉みしだきながら、激しく腰を使う。
繋がった部分が、クチャクチャと淫靡な音をたて、僕の中の獣をさらに掻き立てる。

「ああっ!今日はどうしたの!コウ!でも・・・気持ちいいわあっ!」

ママの顔も、乳房も、おまんこも、
全部僕のものだ!

ママの膣奥に、僕の欲望を吐き出した。
狭い空洞が、たっぷりのザーメンで満たされる。

だけど、僕のペニスは、萎えようとしない。

僕は構わず腰を振り続けた。

「コ、コウ!何てスゴいの!もっと突いてぇ!」

ママが驚嘆の声を上げながらも、さらに僕のペニスを求めてくる。

「お、おまんこ、気持ちいいの!コウのおちんちん、気持ちいいよぉぉぉ!」

逆流してきたザーメンが、飛び散る。

指の型が付くほど思い切り乳房を掴み、乳首に歯を立てる。

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