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ママ、愛してる

第4章 由香

「い、痛い。痛いよ、コウ!でも、気持ちいいのぉ!!噛んでぇ!もっと噛んで!おまんこも乳首も、めちゃくちゃにしてぇ!」

ママの声に力を得て、限界まで腰の動きを早める。
ちぎれるほど、乳首を噛む。

「い、いく、逝くぅぅ!」

全身を痙攣させ、のけ反りながらママが果てる。

それにリンクして、僕もママの中に二度目の精を吐き出した。



ママは、少し口を開いたまま、意識を失っていた。
乳房にはくっきりと指の型が残り、乳首の付け根には血が滲んでいる。

小さくなったペニスを、膣から引き抜くと、
二回分のザーメンが
溢れ出してきてシーツをベットリと濡らした。


少し開いた唇にキスをして、ママに呼び掛ける。

「ママ、ママ」

声をかけると、小さな身震いをして、ママが目を開けた。

「コウ・・・」

少し微笑んで、僕の頭を抱えて、唇を求める。
僕は唇を重ね、深く舌を使ってママに応えた。


「コウ、今日はホントに凄かった」

ママが頬を赤らめながら言った。

「ゴメンね。ママの乳首、傷つけちゃった」

ママは、自分で乳首に触れてみて、微笑んだ。

「そうみたいね。ちょっと痛むわ」

僕は傷ついた乳首を唇て挟み、舌先で優しく愛撫した。

「あっ!」
ママは小さな声を上げた。

そして、僕の髪を愛おしそうに撫でてくれた。

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