
ママ、愛してる
第1章 めざめ
それから、オナニーは僕の日課の一部になった。
学校が終わると、まっすぐにママの経営している喫茶店に向かった。
店でママの手作りのおやつを食べ、ホールの片隅で宿題を済ませる。
「たまにはお友達と遊びに行ってきていいのよ」
ママは僕に言うけれど、僕に取ってはママと一緒に居られるこの時間が、何よりも大切だった。
真っ白いブラウスに紺のタイトスカート、ベージュのパンストに包まれたママの姿は、まさに女神様のようだった。
ブラウスから微かに透けて見えるブラジャーは、あのママの乳房を包み込んでいる。
タイトスカートとパンストに包まれたママの綺麗なお尻を僕は知っている。
想像すると、僕の小さなペニスはズボンの中で痛いくらいに固くなる。
時折、テーブルの前に座って、勉強を見てくれるママから香ってくる、香水や化粧品な匂いを胸一杯に吸い込む。
もちろん、ママにはバレないように気をつけて。
そんな時には、触れなくても射精しそうになるほどの喜びだ。
夕方4時になると、アルバイトの由香ちゃんがくる。
明るくて、顔立ちはかわいいので、お客さんからはとても人気がある。
時折、お客さんが
「コウちゃん、由香ちゃんが目的で毎日来てるんだな」
なんて言われるけど、とんでもない勘違いだ。
確かにかわいい女の子だとは思うけど、ママとは次元が違う。
ママが材料の整理などでバックルームに消えると、宿題をしている僕の後ろから覗き込んで、
「どんな勉強してるの」
と、おっぱいをわざと押し付けてイタズラしてくるけど、僕の身体は変化しない。
ママの前では、女子高生でもくすんでしまう。
もちろん、本人にそんな事は言わないけど。
でも、由香ちゃんを嫌いじゃない。
彼女は、ママの事を凄く尊敬していて、理想の女性だと思ってるから。
それが、嘘ではないのは、見ていてもよくわかったから。
学校が終わると、まっすぐにママの経営している喫茶店に向かった。
店でママの手作りのおやつを食べ、ホールの片隅で宿題を済ませる。
「たまにはお友達と遊びに行ってきていいのよ」
ママは僕に言うけれど、僕に取ってはママと一緒に居られるこの時間が、何よりも大切だった。
真っ白いブラウスに紺のタイトスカート、ベージュのパンストに包まれたママの姿は、まさに女神様のようだった。
ブラウスから微かに透けて見えるブラジャーは、あのママの乳房を包み込んでいる。
タイトスカートとパンストに包まれたママの綺麗なお尻を僕は知っている。
想像すると、僕の小さなペニスはズボンの中で痛いくらいに固くなる。
時折、テーブルの前に座って、勉強を見てくれるママから香ってくる、香水や化粧品な匂いを胸一杯に吸い込む。
もちろん、ママにはバレないように気をつけて。
そんな時には、触れなくても射精しそうになるほどの喜びだ。
夕方4時になると、アルバイトの由香ちゃんがくる。
明るくて、顔立ちはかわいいので、お客さんからはとても人気がある。
時折、お客さんが
「コウちゃん、由香ちゃんが目的で毎日来てるんだな」
なんて言われるけど、とんでもない勘違いだ。
確かにかわいい女の子だとは思うけど、ママとは次元が違う。
ママが材料の整理などでバックルームに消えると、宿題をしている僕の後ろから覗き込んで、
「どんな勉強してるの」
と、おっぱいをわざと押し付けてイタズラしてくるけど、僕の身体は変化しない。
ママの前では、女子高生でもくすんでしまう。
もちろん、本人にそんな事は言わないけど。
でも、由香ちゃんを嫌いじゃない。
彼女は、ママの事を凄く尊敬していて、理想の女性だと思ってるから。
それが、嘘ではないのは、見ていてもよくわかったから。
