Bye-Bye
第4章 いけない関係
翌日の昼休みも翔太の「イタズラ」がはじまった。
「ま、前園君・・・は、恥ずかしいよ・・・」
と戸惑いながらも誠司は拒まなかった。
(はあ・・・う、うん・・・)
誠司の息遣いが徐々に荒くなる。
「気持ちいいのか?」
と翔太に聞かれた誠司は黙ってうなずいた。
「よし、今日はもう少し激しく」
と翔太が言うと、股間を揉むスピードは加速した。
(はぁっ!・・・はぁ!・・・はあん!)
すっかり股間を膨らませた誠司は漏れそうな声を必死にこらえながら気持ちよさに体を震わせた。
(はあ・・・はあ・・・やばい・・・)
そのとき、翔太は股間を揉む手を左手に替え、右手で誠司の肩を押さえつけた。
(はあ・・・、ああ・・・やばい・・・どうしよう・・・)
トイレに駆け込むことができない誠司は、
(はあ・・・、はあ・・・、)
「ま、前園君・・・は、恥ずかしいよ・・・」
と戸惑いながらも誠司は拒まなかった。
(はあ・・・う、うん・・・)
誠司の息遣いが徐々に荒くなる。
「気持ちいいのか?」
と翔太に聞かれた誠司は黙ってうなずいた。
「よし、今日はもう少し激しく」
と翔太が言うと、股間を揉むスピードは加速した。
(はぁっ!・・・はぁ!・・・はあん!)
すっかり股間を膨らませた誠司は漏れそうな声を必死にこらえながら気持ちよさに体を震わせた。
(はあ・・・はあ・・・やばい・・・)
そのとき、翔太は股間を揉む手を左手に替え、右手で誠司の肩を押さえつけた。
(はあ・・・、ああ・・・やばい・・・どうしよう・・・)
トイレに駆け込むことができない誠司は、
(はあ・・・、はあ・・・、)