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社会情勢のはなしっ

第27章 タイトル未定

日本には、まともな野党が少ないことがことが問題視されていますが、どれだけふざけた活動をしていようが、マスコミが援護してるので国民に気づかれず、野放しに近い状態が続いています。

平和な民主主義をうたいながらも、目指すは(国家の上に政党が君臨する)民主集中制で、党内は独裁体質。そして、公安監視対象の党。
デモメンバーを金銭で雇って、使い捨てている党。
(1円単位の領収書が必要な)政党助成金を受けとらないのは、(使い道を明らかにするとヤバいので)受け取れないからな党。
宗教団体や独裁国家、テロリスト中核派、革マル派と仲良しな党。
議題と無関係なことを延々と叫んで国会を混乱させ、自分たちが考えた法案でも与党が着手しだすと大反対の姿勢をとる、なにがなんでも与党の邪魔をすることが第一義な党。
アジア某国の言語で書かれた文章を提出してくる党。
弱者救済と言いつつ、弱者を利用して補助金等の公金をちょろまかしている党。
拉致事件の話題になると席を外す党。
中国資本を歓迎し、ロシアとも手を握り、国民に身を切らせる党。
金儲けのために国民の愛国心を利用する党。などなど。

だけど、国民の前では正義面してる。
実現させる気のない公約を掲げてる。

表の顔と裏の顔が違う議員、政党、怖い日本です。

そして、野党よりもタチが悪いのは与党(自由民主党と公明党)のハニトラ&マネトラ議員。
増税が喜びの財務省系議員。
道路建設優先の国交省系議員。
他党を裏から操るコウモリ議員(裏からなので、悪政に対する批判を浴びるのは他党というセコい仕組み)。
身内を優遇したり、既得権益に浸かっていたい議員たち。

そんな政治屋らが、日本のために真摯に働く政治家たちの足をこれでもかってくらい引っ張っています。

そこで、無能どころか有害な迷惑系税金泥棒集団ではありますが、野党第一党のみを責めるのはアンフェアだと思ったので、文章を変更いたしました(旧タイトル「うしろの正面」)。


日本のために働けば、大手マスコミ等から功績や努力や存在自体を無視され、または、いわれなき誹謗中傷を浴びせ続けられ、国民からも敵視されて命を狙われることが現実に起きていますが、
それでも日本人と日本国を護ろうと頑張っている政治家たちを、与党野党問わず応援したいです。

心を持った国士のみなさまを応援したいです。

2023,11/20//

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