そして愛へ
第1章 そして愛へ
58
進さんのあれが、かおりちゃんの中に入ってくれると、嬉しくてしがみついてしまいます。進さんのあれでかおりちゃんの中を撫でてもらうと、イキっぱなしのようになりましてずっとすすり泣き続けます。わたしの完全な安全日の月一回だけですが、進さんがたくさんの精をシャワーのお湯のようにかおりちゃんに注いでくれるのが、ほんとに嬉しいです。
それと、これも言うのが恥ずかしいのですが、わたし、進さんのあれにキスをするのが好きです。進さんのあれを口に含んであげて、舌で優しく舐めてあげます。
進さんとわたしは、愛で結ばれています。でもわたし、進さんに優しくセックスをしてもらって、気持ちよくて気持ちよくてたまらなくなって泣きだしてしまい、エクスタシーに達して進さんにしがみついてしまうほどの性の悦びを感じさせてもらうのも、進さんとの結びつきだと思っています。
進さんが、わたしのパジャマのボタンをはずしはじめて、さいごのボタンをはずすのを頬を染めて待って、パジャマをはだけて乳首にそっとキスしてもらったときや、進さんがパジャマのズボンを脱がしてくれて(このごろ、愛してもらうときはパンティをはかずにパジャマだけを着ます)、かおりちゃんにそっとキスしてもらったときの、嬉しいけど恥ずかしいと思うはにかむ風情もなくさないようにしたいと思います。
きょうも、進さんは優しく愛してくれました。きょうは、進さんの精をもらえる日です。わたし、
「あぁ気持ちいい。わたしもうイッちゃう。気持ちいい。あ ぁもう気持ちよすぎる。イッちゃう。イッちゃう」
と、なんどもなんども言いました。
「かおりさん。あげたくなった。いい?」
「嬉しい。進さんください」
進さんが、ギュッとわたしを強く抱きしめてきました。かおりちゃんの中の進さんのあれがビクンビクンと跳ねました。そして、進さんの精が、かおりちゃんの中にいっぱいいっぱいきてくれるのです。かおりちゃんの肌に、進さんの精が当たっているのを感じますので、わたし、
「進さん好き
進さん好き」
と言って、進さんに力いっぱいしがみつきました。進さんが精をくれているあいだ、エクスタシーに達し続けていました。
進さんのあれが、かおりちゃんの中に入ってくれると、嬉しくてしがみついてしまいます。進さんのあれでかおりちゃんの中を撫でてもらうと、イキっぱなしのようになりましてずっとすすり泣き続けます。わたしの完全な安全日の月一回だけですが、進さんがたくさんの精をシャワーのお湯のようにかおりちゃんに注いでくれるのが、ほんとに嬉しいです。
それと、これも言うのが恥ずかしいのですが、わたし、進さんのあれにキスをするのが好きです。進さんのあれを口に含んであげて、舌で優しく舐めてあげます。
進さんとわたしは、愛で結ばれています。でもわたし、進さんに優しくセックスをしてもらって、気持ちよくて気持ちよくてたまらなくなって泣きだしてしまい、エクスタシーに達して進さんにしがみついてしまうほどの性の悦びを感じさせてもらうのも、進さんとの結びつきだと思っています。
進さんが、わたしのパジャマのボタンをはずしはじめて、さいごのボタンをはずすのを頬を染めて待って、パジャマをはだけて乳首にそっとキスしてもらったときや、進さんがパジャマのズボンを脱がしてくれて(このごろ、愛してもらうときはパンティをはかずにパジャマだけを着ます)、かおりちゃんにそっとキスしてもらったときの、嬉しいけど恥ずかしいと思うはにかむ風情もなくさないようにしたいと思います。
きょうも、進さんは優しく愛してくれました。きょうは、進さんの精をもらえる日です。わたし、
「あぁ気持ちいい。わたしもうイッちゃう。気持ちいい。あ ぁもう気持ちよすぎる。イッちゃう。イッちゃう」
と、なんどもなんども言いました。
「かおりさん。あげたくなった。いい?」
「嬉しい。進さんください」
進さんが、ギュッとわたしを強く抱きしめてきました。かおりちゃんの中の進さんのあれがビクンビクンと跳ねました。そして、進さんの精が、かおりちゃんの中にいっぱいいっぱいきてくれるのです。かおりちゃんの肌に、進さんの精が当たっているのを感じますので、わたし、
「進さん好き
進さん好き」
と言って、進さんに力いっぱいしがみつきました。進さんが精をくれているあいだ、エクスタシーに達し続けていました。