🕯️悪夢の神様🕯️
第2章 命の恩人!?
「///あっ、こ――――小銭を…」
「///やべぇ――――めっちゃ可愛い…タイプです!でも――――君…若いよね?こんな時間帯に…頻繁に来るけど…何歳!?」
俺は、目の前の美少女を逃がさんと質問攻めにする!
何を隠そう――――彼女の見た目は…俺のストライクゾーンど真ん中だった!
「――――じゅ…18です…」
「18!?――――くそ!あと2年!!!2年…待てるかなぁ!俺!」
「――――は?な…何を言ってるんですか?」
「一目惚れです!付き会いたいです――――!二十歳まで、手を出さない…自信はないですけど!付き合ってください!」
俺は落ちた小銭を渡すフリをしてギュッと彼女の手を握りしめた!