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🕯️悪夢の神様🕯️

第6章 放火犯の素顔


マジで…歪んでるなぁ~…と、思いながら…


ソッと――――…未來ちゃんの胸に手を伸ばす…。




――――ふに…



「///弾力…強目ぇ~…」



俺の武骨な手におさまりながらも少しはみ出る…未來ちゃんの胸…。


「///胸まで…理想の大きさと柔らかさとか…もう――――…なんなのこの子!」


黒髪ロング…前髪パッツンの2次元要素満載の容姿もストライクだが――――…


俺の手におさまりつつ少しはみ出る…そんな下世話な理想も…俺のストライクと来ている!


弾力は///処女特有なのか…少し固く――――…触れると警戒されているように拒まれる。



「///いい――――この…初モノ感が…変な性癖目覚めそう!」


――――初モノ狂いになったら…未來ちゃんのせいだぞ!



――――ふに……フニ…






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