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🕯️悪夢の神様🕯️

第6章 放火犯の素顔


――――ふに…フニフニフニ…


ヤバい…揉む手が――――止まらない!




「///ん…あっ…あ――――…んん」



連発で胸を揉んでると…未來ちゃんが眉を歪ませ寝返りをする。


――――ゴソ…シュコ…



「///あっ――――ふ…」


しかも、少し立ち始めた俺のおチンポ様を頭で擦るしまつ!


「///な…なんて――――事でしょ!これは…フル勃起への誘いか!?」


ただの寝返りなのだから…わざとじゃないし…彼女に責任はない!


むしろ――――…寝ている美少女の胸を揉み…

頭に勃起チンポを擦りつけているのは…俺の方なのだ!


「///しかし――――…男はそれを我慢出来ない…」




――――ごめん未來ちゃん!



俺は未來ちゃんが起きないように…胸を揉みながらも…立ち上がったおチンポ様をさりげなく…未來ちゃんの頭にコシコシした!


「///ハァハァ…ハァハァ……未來ちゃん…最高……」





こうして――――俺の夜はふけていった。




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