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🕯️悪夢の神様🕯️

第7章 勇気の結末


「ど~したの?未來ちゃん…俺…なんかした?」



大盛りの中華飯を口に運ぶ俺は、顔を真っ赤にする未來ちゃんを見つめる。


すると、パッと顔を反らした未來ちゃんはうつむきながら中華飯を口に運んだ。


――――ん?最近は岳さんの目が厳しくて…お触り…出来てないんだよなぁ…


ジョギングのおかげで欲求不満は軽減しているが…


可愛い未來ちゃんが俺の布団でスヤスヤ寝ているのだ…///もう…触りたくて!揉みたくて!ウズウズしているのは確かである。


しかし、直接――――さわっていないわけだから…未來ちゃんがプンプンする理由が分からない。



それでも――――未來ちゃんは可愛い!




「///へへへ――――プンプンの未來ちゃんも可愛い」



「――――・・・キモイ」



あ~///罵られちゃった!



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