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🕯️悪夢の神様🕯️

第2章 命の恩人!?


「///一緒に…///…一緒に行っても……いいですか?」



――――ズッキュュュン!



「///可愛い……」



「………」



「////あっ、あっ――――ごめん!見とれちゃった!いいよ!って、――――いいけど…酷い有り様だよ?大丈夫?」



慌ててOKを出したものの……



あの現場を見せるのはど~なのだろうか?


変な力で…火災を当てているわけだし…。



「大丈夫です――――…確認…したくて…」



未來ちゃんの手に力が入った……気がした。











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