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🕯️悪夢の神様🕯️

第16章 命の重さ


しかも、加藤 円の顔を覗くと…なんとも幼い顔をしている…


『彼女の――――記憶?』


周りを見て、彼女たちをみると――――…そんな感じがする。




『ほら、桃花(ももか)笑って?ほらぁ~』


ベッドで横になる少女の名前は、桃花と言うらしく…加藤 円はその子を撮影しながら頬笑む。



『///う、うん…円ちゃんが…言うなら…』


少女はハニカミながら、カメラに向かって笑う。


なんとも可愛らしい少女の少しエッチな姿で微笑むのだ…ドキリとする。


が――――…俺はロリコン趣味はない…全く興味なし!



しかし、このポーズを決めているのが未來ちゃんだったら…


ロリだろうが熟女だろうが――――フル勃起まちがいなしだがな!



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