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🕯️悪夢の神様🕯️

第17章 真実の悪意


「お構い無く――――続けてください!」


「続けられないって…はい!今はここまで――――美希さん、着替えておいで?朝食ですよ」



「///う――――…いい感じだったのに~」



美希さん…俺たちにガッツリ見られてるのに動じないところが…また凄い。



「えっと…///すんません」


と、取り敢えず…何故か俺が謝ってみたり?


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