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🕯️悪夢の神様🕯️

第3章 新生活と下心


「あっ、///あっ、美希(みき)さんあの…えっと…」


未來ちゃんは俺との関係をど~説明しようかと、おろおろしているうちに…


「ちょっと貴方――――…その灰まみれはないわぁ~!ほら、入って――――まずは…風呂に入りなさい!ほら、これ着替え!旦那のでいいでしょ――――って、貴方デカいなぁ…まぁ、今日ぐらい我慢しなさいね!ご飯も食べていきな!晩御飯作るから!――――未來~あんたも今日は下で食べなさいよぉ?見えて助けちゃったんなら、責任持ちなさい!」


と、バタバタと俺はおしゃべりマシンガンの美希さんに引っ張られ――――…


あれよあれよと…



未來ちゃんのご自宅のお風呂場に放り込まれた!



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