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みせてあげるね。

第6章 マッサージ 青姦編


「あぁぁっ!!!」

今日何度目かわからない絶頂を迎える。
それでももっとたくさん奥まで突いてほしい。

ガンガン奥のきもちいいところまで届いている。

「あっ、あっ、ああッ!」


「ここがいいの?」


「あっ、あっ!そこっ、

 だめぇっ!!!」


「ギュウギュウ締め付けてる」

クスッ笑うと


「俺もッ、

 ・・・イくよ」

ラストスパート激しく腰を打ち付けると

「イクッ!!」

ズルっと引き抜かれると私の背中にたくさんの熱い精液がかかる。

ハァハァと息を整えながら、大野さんはまた私の体をキレイに拭いてくれた。


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