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みせてあげるね。

第7章 マッサージ 複数編


お酒を飲みながら話をしていると、会話はどんどん下ネタが入ってくるようになった。
大樹さんがトイレに行っている間に

「あかりちゃんのおっぱいってサイズどれくらいなの?」

「お、教えませんっ!」

「え〜、いいじゃ〜ん!
 大樹の恥ずかしい話もきかせてあげるからさ〜」

「えっ・・・!

 えっと、、



 ・・E、です・・・」

大樹さんの恥ずかしい話が気になりすぎて答えてしまった。

「大きいねー」

まじまじと胸をみられ恥ずかしくなってくる。

「そうそう、大樹の恥ずかしい話なんだけど〜」

と言いかけた時大樹さんが戻ってきた。

「ねーねー、大樹〜!あかりちゃんEカップらしいよ」

ガシっと下から胸を鷲掴みにされた。

「きゃあっ!」

すぐに振りほどくと

「ごめん、ごめん!」

悪びれる様子もなくじゅんき君は話を続けた。



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