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(……さて、問題はここからかな？)

　私は結のオッパイを堪能しながら、次の手に悩んでいた。
さっき、結に愛撫されて気持ちいい事は分かっているんだけど、アソコに至るまでの手順が、その・・・

(気持ち良くなりすぎて……
結がどうやって私のアソコに至ったのか…手順を覚えていないのよね〜（汗）)

　ここからいきなりアソコを触っても、悪くはないと思うものの……
どうせなら結に沢山気持ち良くなって欲しいから♡


……そんな事を考えた時だった。
つい、考える事に神経を回し過ぎたらしく、力加減を誤って

コリコリッ！
「あ！ひいぃいっ？！」

彼女の両乳首を少し強めに弄ってしまった。
　結は体をうつぶせにして、枕を抱いて息を荒くさせてダウンしているように見える。


「ごっ…ごめんなさ」
「らめ……ぃまのぉ…はあっ…感じすぎれ……」




・・・ん？　

「ち、ちくびこりこり、らめぇ……まら、…はぁ…ぁそこ、さわっれ…はあ…もらっ…んぐ…なぃのにぃ……」


息絶え絶えに話す彼女の様子が、今までとは雰囲気が変わっている。
痛がるどころか、より、物欲しそうだ。

……もしかして？
結はこんな感じが好きなの？

試しにこちらを向いている可愛くて綺麗なお尻を……
まずは擦ってみる。


「……ぅん？ん…♡」

次に少しだけ押し気味に、下から上へ弧を描くように揉み押ししてみる。


「……うぅん？んん～ん♡」
ぷちゅ……


　結の身体が小刻みに震え、甘い声が強くなった。
少し、引っ張られ、押されてアソコも動き、控えめながらも淫靡な音を出している。


　次に、お尻のお肉をわっし！と掴み……左側は反時計回り、右側は時計回りになるように、お尻のお肉を打ち付け合うように、ぐるんぐるんと回すと……。


「っんあ？！あっ！あっ！あぁあっ？！それ、らめえ〜〜〜！」

ぷしっ、みちっ、にちゃ、にぷっ……


お尻とお尻が擦れ、濡れたアソコが潰れたり広がったりして……
とても淫靡な音楽を奏で始める。


「お、おしりからぁ〜…ぁあっ！おなかあぁ〜〜…はあぁんっ、あしがぁ、せぇにゃあかがぁ……しびれるのぉ〜〜！」

ふるふるふると身体を震わせて、結が乱れ喘ぐ。



(ああっ♡結が私の愛撫で乱れてる……
し、幸せ♡♡♡)