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みせてあげるね。2nd

第1章 旅行


ふと背中に硬いモノが当たっていることに気がつく。

岳さんの・・硬くなってる・・

・・・中に、ほしい・・かも・・

そう思うと無意識的に腰を押し付けてしまう。

「!!!」

それに気がついた岳さんは乳首を摘んでいた手を離し自らのモノを私の股に挟んだ。

絡んでいた舌が解け口を離すと

「すっげぇぬるぬる」

そう言って股に挟み込んだモノを前後に動かす。
愛液が彼のモノに絡みつきクチュクチュと音が鳴っている。
と、彼のモノの出っ張りがクリトリスに当たる。

「ふあッ!」

ビクッと体が跳ねる。

「俺のちんこと、あかりちゃんのグジュグジュおまんこ、擦れあってるの、感じてる?」

ハァッと吐息混じりに言われるとコクコク頷く。
早く、中をガンガン突いてほしい。

腰を突き出してヒクヒクとする秘部を押し付ける。

「おまんこヒクヒクしてる振動が伝わるよ」

素股での出し入れが続き我慢できなくなってくる。

「岳さんんっ、中・・ほし」

とうとう懇願してしまうが

「まだだよ。味見だって言ったでしょ。
 あかりちゃん、自分でクリトリス構ってみてよ」

奥がキュンキュンしてるのに・・・


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