無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

乳首を弄っていた手を片方下におろす。
その間も反対の手は親指と薬指で乳首をくにくにと指先で刺激する。

「あっ、、んッ・・・ﾊｧﾊｧ・・」

片方の手を下に伸ばすとショーツに触れる。ショーツの上から蜜壺に沿って中指を這わすとクチュリ、と上からでもわかるくらいに濡れていた。

ぐにっとショーツを押し込み上から前後に動かすと、それに合わせてクチュリ、クチュリと音が鳴り体がぞわぞわと震えた。

「んっ・・んんッ・・ぁ」


ああ・・・気持ちいい。


「・・んんっ・・ふ、・・・」

目を閉じて体を慰めると何故か樹の姿がでてくる・・。
まるで樹にされているみたい・・・

「んっ・・んッ・・ハァハァ」

想像しただけでぶわっと愛液が溢れ出てきた。

「んんッ・・い、つきィ・・・んッ」

体が火照って布団をかぶっているのが熱くなってきた。
足で布団を蹴って上半身の布団をはぐると、ぷるりんッとビンビンに乳首を立たせたままの乳首が外気に晒される。

すると・・・