犯されてイキたい願望妄想
第8章 【媚薬オイルエステで性感マッサージ】
「あぁっ……ダメっ……イっちゃう!イク!」
「ハァハァ…僕も止まらない…っ」
台の上で激しく交わりました。
初めて経験するポルチオイキはクリイキより遥かに感じる快楽。
意識が飛ぶんじゃないかと思った。
身体の中から痙攣してる。
真っ白に弾け散った。
お腹に出された先生の精液。
「ヤバい……この身体、最後までイケたの美奈子さんが初めてです……手放したくない」
どうしよう。
施術はとっても気持ち良かったけど、こんなの続けられる訳がない。
「次もまた来てください、そしてまた…僕を指名して?」
まるで子犬のような眼差しで懇願してくる。
「私……結婚してる」
「はい、エステに行くと言って時間作ってください」
「無理よ……今回限りにしましょう」
何とか心にブレーキをかけて施術台から降りた途端、額を寄せて引き止めてきた。
イってすぐだからまだ身体も思うように動かせない。
抱き締められてズボンをずらし再び勃起したペニスを握らされる。
「こんな風になるのも美奈子さんが初めてなんです」
「で、でも……」
「まだ出したい……美奈子さんもまだイキたいでしょ?」
「え、待って…っ」
施術台に手をつかされて後ろから挿入されました。
ついさっきまで中に挿入っていたので形は覚えています。
二回目はもっと激しい。
身体がポルチオイキを求めてる。
与えられた極上の快楽をすぐに忘れられる訳がないじゃない。
本当はまだ欲しくて堪らない。
歯止めをかけて払拭しようとしたのに。
先生も我を見失うなんて。
「まだまだ施術は続きますからっ……これからも通い続けてください、良いですね?」
パンパンッと肌がぶつかる音。
誰ひとり入って来ない施術室。
喘ぎ声だって漏れてるはずです。
まさか、防音?
「はぁんっ…!」
「余計な事考えないで?すぐにイかせてあげますよ」
お尻にオイルを垂らしては手に取り乳首を転がし始めた。
敏感な身体はうねりながら絶頂してしまう。
「あぁっ…!イクイクイクっ…!」
「そう、もっと締めて!あっ…イクっ!」
お尻にたくさん吐き出されました。
床にも垂れ落ちている。