犯されてイキたい願望妄想
第2章 【弟の彼女を父と兄でレイプ】
兄の凄まじい高速ピストンに失神寸前だ。
「もうダメぇ……ずっとイってるの……許して」
鳴かれると余計息の根を止めたくなるんだよ、兄は。
それは逆効果だという事を身体で覚えると良いよ。
いいねぇ、兄に抱きついて脚でホールドしちゃってさ。
他人のチンポで何回イってるんだよ。
気付いた時にどんな顔するんだ?
青ざめるか?もう遅いよ。
キミはもう、兄の玩具に悦んでなるだろうからさ。
しっかりホールドしていた脚もだらんとなってとうとう失神しちゃったらしい。
それに興奮した兄は容赦なくピストンを繰り返す。
常に高速だから尊敬するよ。
失神したんなら話しても平気かな。
「どう?感度は」
「へへ、これくらいで気失うならたっぷり虐めてあげられないなぁ」
「よく言うよ、中出しする気満々だろ」
「おいおい、それが醍醐味だろ?」
二人の会話にシコりながら父も参加する。
「おい、早く代わってくれよ」
そう言う父は他人に犯された女を更に犯す行為に興奮する体質だ。
だから兄に中出しされたオマンコに悦んで挿れるんだろうな。
精液まみれでドロドロした中に押し挿れて自分も出す。
本当、鬼畜な家族だよ。
その光景を見てまた勃起する俺も俺だけど。
「父さん、失神してるしイマラチオでもしたら?」
俺がそう言うと嬉しそうに彼女の口に突っ込んでるよ。
兄に挿入されて父には顔の横からチンポ咥えさせれて淫らだな。
明かりをつけて携帯で撮り始める。
俺以外に犯されてるよ、良い眺めだ。
兄の呼吸が一気に荒くなる。
片脚は下げ、もう片脚は十字に伸ばして腰を振る。
撮っている事に気付いて結合部をより見せつけるような体位。
寄っていく俺に「あぁ……出るぞ」と射精の瞬間を撮らせてくれる。
「うあっ!」
一旦抜くから(え?)と思ったが、オマンコに精液ぶっかけてもう一度中に挿れた。
残り精子は中出しだ。
半分くらい挿入ってるチンポはまだ痙攣してる。
肩で息をしながら抜いた膣穴からはドロッと白い精液が垂れ流れた。
アップにして撮り続ける俺はそのまま続けて交代する父のチンポが挿入る瞬間も収めた。