犯されてイキたい願望妄想
第2章 【弟の彼女を父と兄でレイプ】
「あぁ……良いよ良いよ、奥までドロドロだ……こんな若くて可愛い子の中は良く締まって最高だなぁ」
少しお腹の出ている父はだらしないが腰を振るたびに大きな金玉が揺れている姿は見ていて興奮するんだ。
胸を鷲掴みしながら彼女の半開きした口の中に自分の唾液を落としている。
横に垂れればそれを自ら舐め回して歯列の裏まで。
「美味しいなぁ……キミの唾もっとちょうだい」
完全に気を失っている。
そう思っていた。
だから近くに寄って動画を撮っていたのに。
「あぁ……締まる締まるっ!」
身体を重ね合わせて抱き締めて離さない密着ピストンに俺のチンポも最高潮に達する寸前だった。
父の下で痙攣する彼女はイキながら意識を取り戻したのだ。
目を開いたキミは目の前の光景に驚いた事だろう。
さっきまで一緒に飲んでいた彼氏の父親に荒い息して襲われているんだから。
「えっ…!?いや、ちょっと…!お父さん!?」
上体を起こそうとしたがすでに結合部を見て確認し、パニックを起こし始めたキミは酷く抵抗するので兄が腕を押さえつける。
携帯の動画は撮り続けながら良いアングルで立てて置いた。
「やめてください!いやー!警察呼びます!」
「無駄だよ、警察なんかに行ったらキミの恥ずかしい姿全部見せる事になるんだよ?後で確認してみるかい?キミだって淫らに絶頂していたよ?」
「ヤダっ!離して!やめて!」
「そんな事言って随分濡れてるじゃないか、身体は正直なんだよ、気持ち良いんだろ?素直になりなさい」
父はバタバタする脚も兄に持たせて浅いピストンを堪能している。
「うるせぇ口だな?俺の咥えてろよ」と兄は腰を上げて彼女の口元を勃起したチンポで突付く。
「おらおら、口開けろよ」
兄はどちらかと言えば短気な方だ。
イライラしたら鬼畜なレイパーに豹変する。
ギリギリまで抵抗するんだろうな。
泣くの?逆効果だって言っただろ?
兄の大好物だよ。
「ヤダ…!助けて、」
咄嗟に俺の名前を呼んだんだね、登場してあげるよ。
そして更にその上を行く絶望を与えてあげる。
「ごめんね、父と兄を気持ち良くさせてあげてよ……ここで見てるから」