犯されてイキたい願望妄想
第13章 【友達の彼氏と浮気したらその友達の父親にレイプされました】
「すぐに抜かないで、溜めて」
頭上からそう声がする。
聞きたくもない声。
誰かがまた部屋に入って来たかと思えばマキの父親だった。
「楽しんでますね〜良い眺めだ」
「パパ押さえるの変わって」
「おぉ、そうだな、そうしよう」
そしてまた新たなペニスが挿入ってくる。
「なかドロドロじゃねぇか」と言いながら激しく腰を振る。
乳首も転がされて再び絶頂するのだ。
「イってるイってる…!」
「何だ、身体は正直だな」
「おい、俺のもしゃぶってくれよ」
イマラチオを拒み顔を伏せようとすると戻され、顔に馬乗りしてきて咥えさせる。
口もアソコも高速ピストンされておかしくなりそうだ。
顔が動かないように両手で掴んでいるのはマキの父親で「ほら、オジサンたち楽しませてくれないと終わらないよ?」って平然と言ってくるのだ。
「ヤダっ!いやいやいやぁー!!」
大きな声を出してもイマラチオで塞がれる。
身体を回転させられいとも簡単に四つん這いにさせられた。
脚が縛られたままだからうつ伏せになると自然とそうなる。
丸めた背中を戻されバックで挿入され目の前でも咥えさせられ強制イマラチオで2人目が射精した。
気持ち悪いと吐き出す。
顔を持ち上げられ口を押さえ「飲めよ」とゴックンするまで許してもらえなかった。
「あぁ……後ろからも最高に締まるぜ」
そう言った男は中には出さず顔射してきた。
片目が開けれないほどかけられた。
次は抱きかかえられソファーに移動する。
背面騎乗位で誰だかわからないペニスの上に跨がされた。
両側から押さえつけるように座らせる。
抵抗しても勝てない。
もうズブズブなオマンコは潮を吹いて男の上で痙攣してしまう。
それに何度も興奮されて次から次へとペニスが刺さる。
代わる代わる犯されていくのだ。
膣からは勿論、身体中に精液をかけられ床に転げ落ちた。
「気持ち良かった〜?酷い姿だね?汚っ!オジサンの精子まみれのサヤカちゃん、途中から自分で腰振ってたよ〜?そこバッチリ撮ったからね?イヤイヤ言ってイキまくってたね〜ヤリマン!」
もう………どうでもいい。
息絶えそう。