犯されてイキたい願望妄想
第14章 【夜間学校で教え子と性の授業】
「前田くん、退きなさい」
「俺らさ、めっちゃ気立ってるわけ……この写真でなびかないのはわかってたよ、ちょっとはマシな先生だったね?じゃあさ、動かぬ証拠撮らせてよ」
「な、何なの?」
前田くんが後ろの子たちに合図した。
そしたら3人の生徒が一気に私を取り押さえてきた。
「やめなさい」と抵抗してもどんどん力は強くなる。
まだ明るい教室で生徒数人にまさかレイプされるとは思わなかった。
脅しくらいだろうと思っていたのが間違いだった。
自分の叫び声も虚しく、あっという間にスカートの中のショーツを脱がされてしまう。
無理やり脚を開かれM字のまま押さえ付けられる。
皆に丸見えとなったオマンコ。
閉じる事さえ出来ない無抵抗な私を見てケタケタ笑って吠える私に携帯を向けてきた。
「写真が良い?ムービーにしようか?顔もバッチリ映してネットにバラまいてあげるからね〜」
「やめて!こんな事して楽しい?絶対に後悔する日が来るわよ!」
「アハハハ!吠えてる吠えてる、オマンコ丸見えで吠えてるよ、このアバズレ教師が」
どうしてこんなこと………
私は両手をガムテープのようなもので縛られ、脚は押さえ付けられたまま。
カメラを固定して撮り続けるらしい。
ストレス発散が教師をレイプすることなの…!?
「さーて、誰からいく?」
「俺マンコ舐めてぇ」
「じゃ、お前からいけよ」
一人の生徒が動けない私のオマンコに舌を這わせてくる。
久しぶりの感覚に身震いした。
「俺らにはオッパイ見せてね〜」とブラウスを捲り上げたのは前田くんの友達、最初に疑ってしまった子だ。
一人だけ同い年の子も居る。
2人で乳首を舐めて転がしてきた。
それを目の前で仁王立ちで見ている前田くん。
「うわ、何かトロトロに濡れてきた」と指で愛液を掬い見せてくる。
「何だ、先生感じてるじゃん、レイプされて実は悦んでるんでしょ?この濡れ方は半端ねぇな」
抵抗したって止めないのはわかってる。
下手に動けば何するかわからない子たち。
でも何処かに突破口があるはず。
この子たちの未来も壊さないでいい方法を考えるのよ…!
クンニの途中で指も挿れてきた。