犯されてイキたい願望妄想
第14章 【夜間学校で教え子と性の授業】
「やめなっ…さ…い」
「ハハ、エロい声出すんだね」
「マン汁美味え…どんどん溢れる」
「先生お口が空いてるね?俺の舐めてよ」
友達の子が無理やりペニスを口の中に挿れてきた。
顔の前でピストンされて吐きそうになる。
「あぁ……先生、彼女より上手いっすよ?やっぱ大人の女っすね」
「あぁ、俺もう我慢出来ねぇ」と固くなったペニスをそのまま生で挿れてくる。
やめて……避妊してよ!
その声も虚しくイマラチオで消えていく。
がむしゃらに動くピストンは痛かった。
慣れていない子の荒々しい挿入。
まさにレイプだ。
脱いだズボンも中途半端なまま。
必死に腰を動かして気持ち良いところに充てがう。
やめて……やめなさい………
声が嗄れるまで叫んだ。
勿論、授業の時間になり、他のクラスは始まっている。
今日出席する他の生徒たちはゾロゾロと席に着いていく。
ねぇ、どうして……?
この状況、可怪しいでしょ……?
何で誰も何も言わないの……?
見て見ぬふりなの……?
恥ずかしさや羞恥心やらで頭がおかしくなりそうだった。
皆、普通に教科書開いて自習してる。
教室の真ん前で私は犯されているというのに。
「あっ……俺もうイキそう…っ」
やめて……中に出さないで……お願い……!!
雄叫びと共に吐き出したのはお腹の上。
それを確認して胸を撫で下ろす。
ねぇ、嘘でしょ!?
胸を舐めていた子が交代して挿入してくる。
また激しく揺さぶられ泣き叫ぶのに。
誰一人助けてはくれず黙認してる。
「ほら先生、声出してる暇あったらお口でイかせてよ」と更にイマラチオされるのであった。
「裏側もっと舐めてよ」と頭を掴まれる。
「なぁ、バックして良い?」
挿入していた子が申し出てOKしたのはイマラチオしてる友達。
四つん這いにされて前も後ろも犯された。
「あぁっ…この角度良い…っ」
「こっちも最高」
乱れた髪を片側に寄せて皆に私の表情が見えるようにイマラチオを続ける。
途中で苦しくなり口から離すともっと奥まで挿れられる。
地獄の時間でした。