犯されてイキたい願望妄想
第14章 【夜間学校で教え子と性の授業】
「あぁっ……!イクぅ……!」
お尻に叩きつけるように果てていく。
勢いよく飛んで腰辺りに飛びました。
私自身もその場で崩れそうになるもしっかり支えられ再びバックで友達の子が挿れてきた。
ゆっくりねっとり犯してくるピストンに海老反りになる。
態勢を崩し寝バックになる頃には意識が朦朧としていた。
「ねぇ、さっきからイキまくってんだけど?本当はマゾだね先生って」
言い訳出来ないほど、私の身体は痙攣しっ放しだった。
潮も吹いていたみたいだ。
「先生、気持ち良いの?俺のチンポ」
見ないようにした。
早く終われと願いながらピストンに耐えていたら、今度は胸の上に出してきた。
終わった……と思ったのに。
「次したい奴居るー?」
前田くんの信じられない一言に皆は下を向く。
「じゃ、名指ししちゃおうかな」
訳のわからない事態に発展する。
歩き出した彼はある生徒の前に立った。
「ジジイまだ勃つの?」
「ブハハハ!お前、そりゃないだろ」
72歳のお爺ちゃんに向かって言っている。
「この前の先生の時はかろうじて勃ってたよなぁ?また見せてよ、ジジイが必死に女をレイプしてるとこ」
「先にフェラしてもらった方が良いんじゃない?」
「それもそうだな、おいジジイこっち来いよ」
嫌がるお爺ちゃんを無理やり私の元へ連れて来て、見えるようにズボンを脱がせてく。
白のブリーフに皆が笑う。
「お、ちょっと勃ってんじゃね?」
「先生、大きくしてやってよ、俺の時みたいに」
この子たちは何を言ってるのだろう。
力尽きている私を力尽くで起こして白髪の生えたペニスを咥えさせられた。
頭を掴んで動かし、お爺ちゃんの腰をも動かせてフェラチオが完成した。
少しずつ固くなってきたペニスに皆が歓喜している。
顔を下に向けてた生徒もいつの間にか参戦していた。
ゾッとして身体の震えが止まらなくなる。
それが絶頂していると勘違いされて。
「ジジイのチンポにもイキまくってるよ、淫乱教師確定だな」
「ジジイもっと腰振れ!あ、無理か、ギャハハハ!」