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犯されてイキたい願望妄想

第16章 【父の愛人と濃厚中出しセックス】






「えっと、幾つ?」




「18歳です」




「え、未成年とか聞いてないんだけど」




「そこ、関係あります?僕はお姉さんのような綺麗な人と出来て嬉しいです、僕じゃ役不足かどうかはこの後考えてください」




「ひゃっ…!」




そのまま再びソファーに押し倒しキスして麻痺させる。
テクニックには自信がある。
何人も虜にさせてきた。
スカートの中のショーツを脱がせて足を開かせる。




「ヤダ……ちょっと」




親父の後は少々萎えるけど同じように濡らしてあげなきゃならない。
手マンをし、顔を近付けた。
クンニした途端、最初に聴いたあの喘ぎ声で鳴き出したのだ。




俺の髪を掴み腰を振る。
さっきの警戒心はどこに行ったんだよ。
思いきりイキまくってんじゃん。




「キミのも舐めさせて」と愛人自ら俺のズボンを脱がせて咥え出した。
親父に仕込まれたのか、心は冷めてても身体は即座に反応する。




「凄い……欲しい……挿れても良い?」




「あ、でもゴムが」




「外に出せば良いじゃない、キミのお父さんともそうしてるの」




そう言って興奮しながら俺の上に跨ってきた。
さっきの親父と同じ体位で激しく腰を振っている。
まさかと思うが俺と親父を重ねているのだろうか。




「あはぁん……良い…良いわ……あぁ…奥までちょうだい…っ」




仕方なく腰を突き上げると呆気なくイった。
正常位にして足を肩に引っ掛けて激しくピストンする。
イってもイっても容赦なく突き当ててやった。



こんなガバガバマンコじゃイケないんだよ、俺は。




「あぁっ……イクっ」




イク時だけはキュッと締め付けてきてやっと射精に近付ける。




「まだまだ終わりませんよ?後ろ向いてください」




かなり体力奪った後に後ろから串刺しにしてあげれば鳴いて悦ぶだろ。




「もうダメ………お願い、許して」




「親父に何回イかされたんですか?僕はその倍イかせてあげますよ」




「いやあぁっ…!もう無理ぃ…!」




薄汚いその身体で親父に近付いて簡単に股開いたんだろ。
どれだけ媚びたんだ?
色んなもん買ってもらったか?
その分身体で返したか?
その息子にも股開いてどんな気持ちだ?








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