犯されてイキたい願望妄想
第16章 【父の愛人と濃厚中出しセックス】
「もう無理よっ……お願い、抜いて」
「そのお口でイかせてもらえますか?」
「わかったわ…」
「あの、動けないでしょうからこちらからイマラチオしても?」
「え、なに?どういうこと?」
イマラチオも知らないでよく愛人してるな。
そのまま口開いてろ。
ソファーの背もたれに頭を置いて、立った俺は咥えさせて喉奥まで突き上げてやった。
ゴホゴホと噎せ返る時が興奮するんですよ。
息子はそうなんで覚えておいてくださいね。
それとも、もうセックスする事はないのかな?
親父に捨てられたら終わりですもんね。
それを恐れてこんな入り乱れた性活、普通に受け入れてさ。
そのうち親父の目の前でさせられる…なんて事も覚悟しておかなければ。
親父は外で何人も愛人が居て、その愛人たちもそれを黙認しているんだとか。
そんなにしがみつく相手だろうか。
その辺はどう扱っているのかはっきりとはわからない。
「そのうち伝授してやる、まずは女の濡らし方を覚えろ」
そう言われてだいぶ経つが、そろそろなのだろうか。
“女を知れ”と初めて童貞を失ったのは母親がまだ家に居た頃で、その頃親父の秘書を務めていた40代の女だった。
よく家にも来ていた。
母親が仕事で家を明けたすきに転がり込んで自分の部屋でされるがまま気付いたら失っていた。
それも親父の指示だったと後で知るが、初めての相手が母親と同じくらいの年齢で全て熟知している女だったから最初から興奮させられっぱなしだったのを覚えている。
「初めてだから生で出させてあげる」と言われ射精するまで抜いてもらえなかった。
今は地方に左遷されたらしく切られたのだろうなと察しがつく。
それから今に至るまで何人も親父の愛人を相手にしてきた。
たまに乗り換えてくる女も居た。
さすがに拒否したが親父は今でもその女を2番目に置いている。
そろそろ腰も疲れてきた。
一度彼女で出しているからそんな量も出ないかも知れない。
しかし、射精しなければ終わらないのだ。
涙目になりながらヨダレを垂らし喘ぐ女の口で出す。
「さぁ、イキますよ……しっかり全部飲んでくださいね」
上顎に擦り付けて一気に射精した。