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犯されてイキたい願望妄想

第16章 【父の愛人と濃厚中出しセックス】






「おいおい、どうした?大きな声をあげて…お嬢さんがびっくりするだろう?」




「頼む……やめてくれ」




俺はその場で崩れ落ちる。
頭を下げて親父にお願いした。
目の前で親父は……俺の彼女に挿入していた。




「そう熱くなるな、お前の女関係を私が知らないとでも思ったか?暫く野放しにしていたがまさかこの娘一人に絞っているとはな、女を知れと言ったはずだぞ」




「知ったさ!数え切れないほど抱いたよ……頼む、コイツだけは見逃してくれ、全部言う通りにするから…!」




「そう言われると益々中に出したくなる貴重なマンコというわけか……お前のそんな姿が見れるなんて思いもしなかったよ」




土下座までして泣いて懇願するのに止める気配はなく激しくピストンしやがる。
彼女に喘がそうとしてる。




「お前が今抱いた女は誰か分かるか?この娘の母親だよ」




まさかっ…!
思わず顔を上げると喘ぐ彼女が「見ないで」と言いながら同じように泣いている。
親父に挿入され俺の前でイかされた。




「ほぉら、女なんてこんなもんさ、相手は誰であれこうしてイキ狂うんだ、お前も分かっただろう?」




「あぁっ………やめてくれ」




床に手を付いて頭を擦り付けるのに親父のピストンは止まらない。




「ハァハァ…見ろ、海斗!お前の大事な女か?その母親に中出ししたのはお前だよな?その一部始終は此処で2人て見ていたよ、彼女も濡れていたぞ?お前が母親を抱く姿を見てな」




静かに首を振りながらも親父のピストンに耐えてる。




「何度も私のチンポを締め付けて泣きながら喘いでいたんだ……彼氏に言う事はないか?」




最低な事をした俺と親父に何が言えると言うんだ。
会社を買収したからと言ってこんな事許される事じゃない。




「身体と引き換えにと承諾したのは彼女の父親だ」




え……?嘘だろ?家族を売った?
罰の悪い顔をして母親と同じように下唇を噛む彼女に絶えずピストンする親父を止めようとやっと身体が動いた。




「来ないで…!」と言ったのは彼女。
「ま、そういう事だ、そこで指咥えて中出しするとの見ていろ」
親父の言葉が俺にとどめを刺す。




「あぁ…息子ではなく私の子を孕め」とまだ出した事もない子宮に親父は容赦なく射精した。





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