犯されてイキたい願望妄想
第17章 【担任に彼氏とのセックスがバレて強請られる】
さぁ、悪夢の時間です。
「ハァハァ……こうやってされてたよなぁ?あの時の声、俺にも聞かせてくれよ」
机に突っ伏せられ膝まで下ろしたパンツと捲り上げられたスカート。
バックで固い肉棒を受け入れているのはこの学校の2年生、秋吉里香。
歯を食いしばりピストンに耐えている。
「うっ…!うぅ…っ!」
低い身長に腫れぼったい顔。
肉付きの良いだらしない体格のブサメンは生徒から人気のない国語教師、里香の担任だ。
武部吾郎、39歳、独身、恋人なし。
童貞は風俗で捨てたらしい。
そんな男に誰も使っていない教室の隅で後ろから挿入されてお尻に射精を受ける。
「ハァハァハァハァ……彼氏とよりイってたんじゃないか?お前本当は気持ち良いんだろ?」
「ハァハァ……もう良いですよね?帰ります」
垂れ流れる汚い精液を拭き取り、乱れた服を直しそそくさと出て行く。
「また明日」
後ろからそう聴こえてゾッとした。
事の発端は1ヶ月前に遡る。
誰も居ないと思ってた体育倉庫の裏で彼氏と隠れながら野外セックスしていた時の事。
対面立位や背面立位も全部担任に見られていた。
しかも動画まで撮られていて、後に呼び出されそれを見せられた時は血の気が引く思いだった。
担任の武部は終始自分の唇を舐めながら私に言ってくる。
「年頃だからこういうのに興味があるのはわかるがな、これは停学ものだぞ?秋吉は成績も良いのにこんな事もわからないのか?親御さんも泣いてしまうだろうな、ガッツリ内申にも響くのは覚悟出来てるな?これは私から校長に伝えておく」
停学となれば進学にも響くし道が狭まる。
それより何より両親の耳に入るのが一番嫌だった。
何としてでも担任を説得して見逃してもらえるよう必死で頼んだのだ。
「おいおい、見逃せって言うのか?その彼氏にも責任があるんだぞ?ダメなものはダメだとわからせてあげないとな?世の中そんなに甘くはないんだ……わかるだろ?秋吉なら」
「お願いします……今回だけ許してください、私も彼も改心しますから!二度とあんな事はしません!」
「彼を守りたいのか?健気だねぇ、あんなアンアン言いながら腰振ってたのになぁ」