犯されてイキたい願望妄想
第17章 【担任に彼氏とのセックスがバレて強請られる】
「舐めてください」
「よし、パンツも脱いで俺の上に跨がれ」
今日はいつもと違うようです。
カメラは回っている。
もう堂々と撮るようになっていた。
言われた通りに行動しただけなのに。
「淫乱だねぇ……彼氏が見たらどうなるかな?発狂するか?俺の事殴りにかかるか?お前を軽蔑するんだろうなぁ!」
薄気味悪い笑みを浮かべて肉棒をオマンコに持ってくる。
手に持たなければお臍の方へ向いてしまうほど勃起していた。
「欲しいだろ?よだれ垂れるほど欲しいよなぁ?自分で持って挿れろ」
とうとう、そう命令されてしまった。
カメラ以外にも今度は携帯で撮り始める。
犯されてる上にハメ撮りまでされる始末。
この上ない屈辱だ。
「おい、挿れる前に言う事があるだろう?」
携帯に向かって言えとばかりに挑発してくる。
悔しいどころか目に見えてしまうほどに、私はオマンコから愛液を垂らしているのだ。
「ください……先生のこの固いオチンチン、里香のオマンコに挿れてくださいっ…!」
「よーし、挿れろ」
膨らんだ亀頭からめり込んでいくと自ら声を上げ根元まで腰を下ろした。
全部呑み込んだだけでイってしまいそう。
脚が震える。
「脚を開いてM字になれ、そうだ、スカートも捲ってこっちに良く見えるように腰を振るんだ」
武部の声が媚薬のように身体に擦り込まれ麻痺していくようだ。
ひとつひとつ頭の中で繰り返しながら要求に応えていく。
今までにはなかった卑猥な音がオマンコから響いてる。
携帯と私を交互に見てはニヤニヤして気持ち良さそうな声を漏らす。
一向こちらも気を抜くと絶頂してしまうほど膣の中は痙攣していた。
「もっと腰を振らないか、彼氏とは出来ていただろ?それとも俺が動いた方が良いのか?うん?」
下から突き上げられると瞬く間にイってしまう。
「あぁっ…!」
「おぉ…!イってるイってる!あぁ……イってるオマンコの中は凄いな、千切れるくらい締め付けやがる」
僅かな振動にさえ達してしまうほどポルチオイキを開発されてしまった。
動画を撮り続けながら片方の手でクリトリスを弄られ連続絶頂させられる。